驚いたことに、平原綾香さんがゲストで来ていて、花火大会が始まる前に挨拶とジュピターの生歌がありました
花火大会が始まる前から興奮してしまい、中越地震の時の記憶もよみがえって、思わず涙しそうになりました
もちろん、その後の花火大会もたいへん満足のいくものでした
最初の大手大橋でのナイアガラです。遠すぎて、よくわかりませんね・・・
原信提供による一回目の正三尺玉です。
原信提供による一回目の正三尺玉が開いた後です。
大花火大会恒例、すべての花火が終わった後に行われる「光のメッセージ」です。
信濃川の東西両岸のお客さん、そして、花火師さんが、光るものを使って感謝の気持ちと来年も会えることを祈っておこなうものです。
なかなか感動的です。
是非とも来年も土手で見たいですね